隠れた価値を掘り起こす

エンゲージメント投資で企業と投資家の未来を拓く

2024年度 運用実績
17.35%
※将来の運用成果を保証するものではありません。
高水準リターン追求
四半期毎レポート
リスク分散運用
金融業界30年超
お気軽にお問い合わせください

投資戦略

分割投資によるリスク管理と、
各分野の専門性を活かした運用で
安定したリターンを追求します。
※以下は2025年度 7〜9月(Q1)の運用比率

63.5%

事業投資

成長企業への戦略投資

  • 暗号資産担保融資
  • 再生可能エネルギー事業
  • 大型建築施工案件
  • 先端技術開発(NEDO)

29.8%

余剰資金・ファイナンス

機動的な資金運用

  • 流動性の確保
  • 短期事業資金貸付
  • 新規案件への迅速対応
  • 柔軟なポートフォリオ運用

6.7%

Web3事業

暗号資産マイニング

  • BTC・ETHマイニング
  • ブロックチェーン技術活用
  • 最新設備による効率運用
  • 高い四半期利回りを実現

2024年度 運用実績

年間運用実績(税引前)
(2024年7月〜2025年6月)

17.35%

※過去実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。

期間運用コメント
Q1
7〜9月
高利回り事業投資を中核に据えたポートフォリオの初期設計を行いました。収益性と安全性の両立を意識し、一定の余剰資金を確保しながら運用をスタートさせました。
Q2
10〜12月
運用額の増加に伴い、事業投資への配分を拡大いたしました。Web3の比率はあえて抑え、全体のリスクバランスを調整しながら着実にポートフォリオを構築してまいりました。
Q3
1〜3月
新たに低リスク枠およびスタートアップ投資を組み入れ、収益源の多様化を図りました。コア事業で安定収益を確保しつつ、将来のアップサイドも狙える構成へと進化させました。
Q4
4〜6月
総資産の拡大に合わせ、攻守のバランスを再調整いたしました。高利回り事業・安定収益枠・成長投資枠を組み合わせた複合型ポートフォリオとして、次年度に向けた基盤を整えました。
通期年間を通じて総資産を段階的に拡大しながら、高利回り事業投資を中核としたポートフォリオを構築してまいりました。収益源の多様化と余剰資金の確保を両立させ、攻守バランスの取れた運用基盤を整えることができました。

2025年度 運用進捗

年間運用 想定(税引前)
(2025年7月〜2026年6月)

12〜17%

※本数値は一定の前提条件に基づく試算(想定)であり、将来の成果を保証するものではありません。事業環境・市場環境・案件状況等により変動し、元本割れ・分配停止等が生じる可能性があります。

期間運用コメント
Q1
7〜9月
総資産の約7割を運用に回し、Web3セグメントが好調なパフォーマンスを記録しました。事業投資各案件も概ね計画通りに推移し、四半期としてはプラスリターンを確保しております。一方で、未投下資金の活用方針や一部事業の利回り改善が次四半期への課題として認識されました。

※本ページの数値(想定・実績等)は情報提供を目的としたもので、勧誘を目的とするものではありません。
※元本および収益は保証されず、損失が生じる可能性があります。

役員紹介

代表社員
古橋 弘光 
Hiromitsu Furuhashi

Youtube チャンネル

1991年4月ダイワフューチャーズ株式会社
(現 ひまわり証券株会社)入社
2006年5月株式会社インベスト代表取締役
2018年4月トレイダーズ証券株式会社入社
2019年6月トレイダーズインベストメント株式会社代表取締役
2019年6月トレイダーズホールディングス株式会社執行役員
2020年6月トレイダーズホールディングス株式会社取締役 就任
2023年7月Action合同会社 代表社員
保有資格CTA(Commodity Trading Advisor)、証券外務員資格1・2種、
内部管理責任者資格、金融先物取引業務外務員資格

顧問
木内 孝胤 
Takatane Kiuchi

1989年4月三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行
営業第六部・ロンドン支店等勤務
2001年3月ドイツ証券入社
投資銀行部 ヴァイスプレジデント・ディレクター
2005年3月UBS証券入社
投資銀行部 エグゼクティブ・ディレクター
2006年3月メリルリンチ証券入社
投資銀行部 マネージング・ディレクター
2009年8月衆議院議員選挙 一期目当選
2014年12月衆議院議員選挙 二期目当選
2017年10月上場会社を含む代表取締役、役員、顧問、20社を務める。
株式会社TKコーポレーション代表取締役
2023年10月Action合同会社 顧問就任

古橋のインタビュー動画

役員紹介

代表社員
古橋 弘光 
Hiromitsu Furuhashi
古橋インタビュー動画
Youtube チャンネル

1991年4月ダイワフューチャーズ株式会社
(現 ひまわり証券株会社)入社
2006年5月株式会社インベスト代表取締役
2018年4月トレイダーズ証券株式会社入社
2019年6月トレイダーズインベストメント株式会社代表取締役
2019年6月トレイダーズホールディングス株式会社執行役員
2020年6月トレイダーズホールディングス株式会社取締役 就任
2023年7月Action合同会社 代表社員
保有資格CTA(Commodity Trading Advisor)、証券外務員資格1・2種、内部管理責任者資格、金融先物取引業務外務員資格

顧問
木内 孝胤 
Takatane Kiuchi

1989年4月三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行
営業第六部・ロンドン支店等勤務
2001年3月ドイツ証券入社
投資銀行部 ヴァイスプレジデント・ディレクター
2005年3月UBS証券入社
投資銀行部 エグゼクティブ・ディレクター
2006年3月メリルリンチ証券入社
投資銀行部 マネージング・ディレクター
2009年8月衆議院議員選挙 一期目当選
2014年12月衆議院議員選挙 二期目当選
2017年10月上場会社を含む代表取締役、役員、顧問、20社を務める。株式会社TKコーポレーション代表取締役
2023年10月Action合同会社 顧問就任

古橋のインタビュー動画

Actionが選ばれる理由

高水準のパフォーマンス

2024年度年利17.35%の確かな実績。Web3事業、事業投資、短期ファイナンスの複合的な運用戦略で高水準のリターンを追求しています。

透明性の高い運用

毎月の運用報告書で詳細な実績を開示。ポートフォリオの内訳や投資戦略まで、すべてをわかりやすくご説明します。

プロフェッショナル体制

金融業界30年超の経験を持つ代表が直接運用を担当。FX業界が日本で始まった1990年代から最前線で活躍し、最新のWeb3技術を融合した独自の運用手法。

こんなお悩みありませんか?

銀行預金では増えない
低金利時代、銀行の普通預金金利は0.001%程度。
一方で物価上昇率は年2〜3%。
預金しているだけでは、実質的な資産価値が目減りしていく。

投資の知識がない
株式、FX、仮想通貨...何から始めれば良いか わからず時間だけが過ぎていく。 情報は溢れているのに、 自分に合った投資方法が見つけられない。

運用する時間がない
仕事が忙しく、市場をチェックする 時間も余裕もない。
日々の値動きを追いかけることは難しく、 投資に割ける時間が確保できない。

リスクが怖い
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リスクとリターンのバランスが分からず、 どこまでリスクを取るべきか判断できない。 透明性のある運用先が見つからない。

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ご利用の流れ

1

お問い合わせ

問合せフォームにてお気軽にご連絡ください。
  • 24時間受付
  • 資料請求も可能
  • 所要時間: 3分
今すぐ問い合わせ
2

無料面談

オンラインまたは対面にて詳細をご説明いたします。
  • オンライン面談OK
  • 運用実績の詳細開示
  • 所要時間: 60分
面談予約
3

ご契約

合同会社の社員権スキームにてご契約いただきます。
  • 最低投資額: 500万円〜
  • 契約締結の作成
  • 所要時間: 1週間程度
ご契約について
4

運用開始

ご入金確認後、すぐに運用を開始いたします。
  • 毎月運用報告書送付
  • 四半期面談実施
  • 随時ご相談対応
運用詳細

ご契約について

契約形態

Action合同会社では、合同会社の社員権スキームによる投資契約を採用しております。本スキームは、投資信託や株式投資とは異なり、合同会社の社員(出資者)として事業に直接参加いただく形式となります。社員として出資いただいた資金は、当社の運用方針に基づき、Web3事業、事業投資、短期ファイナンス等の複数の投資先に分散配分され、運用益は事業利益として社員に配当される仕組みです。

契約条件

最低投資額: 500万円以上
本スキームへの参加には、最低500万円以上の出資が必要となります。まとまった資金での本格的な資産運用をお考えの方に適した投資形態です。

契約期間: 原則1年間
契約期間は原則として1年間(事業年度単位)となります。契約期間満了時には、継続または解約をご選択いただけます。ただし、契約期間中の中途解約は原則として認められておりませんので、予めご了承ください。

配当: 事業利益に応じて変動
配当は当社の事業利益に応じて変動いたします。毎月の運用報告書にて詳細な運用実績をご報告し、四半期ごとに面談の機会を設けております。なお、過去の運用実績は将来の成果を保証するものではございません。

重要事項

元本保証について:
本投資スキームは元本保証ではございません。投資である以上、市場環境や事業状況により元本割れのリスクが存在いたします。出資いただいた資金が減少する可能性があることを十分ご理解の上、ご契約ください。

中途解約について:
契約期間中の中途解約は原則として認められておりません。やむを得ない事情がある場合は個別にご相談ください。ただし、中途解約が認められた場合でも、解約時点での評価額での精算となり、元本を下回る可能性がございます。

配当の変動性について:
配当は事業利益に応じて変動いたします。過去の実績として2024年度は年利17.35%を達成しておりますが、これは将来の運用成果を保証するものではございません。市場環境や投資先の状況により、配当が減少する、あるいは配当が発生しない可能性もございます。

金融商品取引法の適用について:
本スキームは合同会社の社員権による出資であり、金融商品取引法に基づく投資信託や有価証券とは異なる仕組みです。そのため、金融商品取引法による投資家保護の対象外となります。契約内容につきましては、契約書および重要事項説明書を必ずご確認いただき、ご不明な点は無料面談にて丁寧にご説明いたします。

契約締結までの流れ

無料面談にて投資内容、リスク、契約条件について詳細にご説明いたします。ご納得いただけましたら正式な契約書を作成し、契約書へのご署名・捺印をもって契約締結となります。その後、指定口座へご入金いただき、入金確認後速やかに運用を開始いたします。契約締結から運用開始までは通常1週間程度を要します。

※本内容は概要説明です。詳細は契約書および重要事項説明書をご確認ください。
ご不明点やご質問がございましたら、無料面談にてお気軽にお問い合わせください。

まずは無料相談から

運用実績の詳細や投資戦略について、丁寧にご説明いたします。

よくある質問

このスキームはどのような仕組みですか?

本スキームは、Action合同会社の「社員権(出資持分)」をご取得いただき、当社が運営する事業に事業参加型でご一緒いただく仕組みです。投資信託や匿名組合などの「金融商品」を購入いただく形ではなく、合同会社の社員として出資し、その事業成果に応じて利益分配が行われる可能性がある構造です。なお、元本および収益は一切保証されません。

いわゆる「ファンド(投資信託・匿名組合等)」とは何が違うのですか?

当社は、投資信託や匿名組合出資持分などの「ファンド商品」の販売・募集は行っておりません。当社スキームは合同会社の社員権(出資持分)を取得し、事業参加型で当社が行う事業の成果に応じて分配が行われる可能性がある形態です。金融商品取引法上の「有価証券」に該当する持分や投資信託受益権とは異なり、あくまで合同会社の社員として事業に参加いただく形態です。

どのような事業に参加することになりますか?

当社が選定する、主にオルタナティブ投資を中心とした事業に参加いただきます。具体的には、Web3領域(ETH/BTCマイニング等)、再生可能エネルギー関連(低圧太陽光用地取得等)、短期与信・ファクタリング事業、デジタルアセットローン事業、その他当社が有望と判断したプロジェクトファイナンス等です。具体的な投資先・案件構成につきましては、別途ご案内する個別資料をご確認ください。

最低出資額はいくらですか?

最低出資金額は500万円からとなっております。合同会社の社員権スキームのため、一定額以上のご出資をお願いしております。なお、最低出資金額や想定投資期間は、募集回やプロジェクト内容によって異なる場合があります。

どのくらいの利回りを目標としていますか?

目標とするリターン水準は、プロジェクトの内容や市場環境によって変動します。一般的な預金金利より高いリターンの獲得を目指しますが、想定利回りはあくまで目標値であり、実際の成績はこれを上回る場合も下回る場合もあり、将来の成果を保証するものではありません。参考として、2024年度の年間運用実績は17.35%(税引前)でした。

元本割れリスクはありますか? 最悪の場合どうなりますか?

あります。事業の収益が想定を下回った場合や、投資先に不測の事態が発生した場合、出資元本の一部または全部を失う可能性があります。また、当社自体の経営状況が悪化した場合には、利益分配が行えない、あるいは出資金の返還が困難となるリスクもあります。いわゆる「元本保証」「利回り保証」は一切行っておりません。

リスクはどのように管理していますか?

リスクをゼロにすることはできませんが、以下のような考え方で管理に努めています。複数プロジェクトへの分散(案件・期間・業種等)、事前のデューデリジェンス(事業者・担保・収益性のチェック)、過度なレバレッジ(借入)を避ける慎重な資本構成、投資後のモニタリングと必要に応じた回収・見直しです。ただし、これらはあくまで「リスクを抑えるための取り組み」であり、損失の発生を防止・補填するものではありません。

途中で解約したり、出資金を戻してもらうことはできますか?

本スキームは中長期の事業参加を前提としており、原則として「いつでも自由に解約できる商品」ではありません。やむを得ない事情により持分の譲渡・払戻しを希望される場合には、合同会社の定款および社員間での協議に基づき、対応方法を検討する形となります。その際、希望どおりのタイミング・金額での回収ができない可能性があります。

分配金はどのように決まり、いつ支払われますか?

当社の事業年度は7月〜翌年6月です。事業年度末に決算を行い、利益が発生し、かつ分配可能額がある場合、社員総会の決議に基づき、分配を行うことがあります。分配の「有無」や「水準」は、その期の業績や今後の投資計画等を総合的に勘案して決定します。したがって、毎期の分配や一定額の分配をお約束するものではありません。

運用報告はどのくらいの頻度でありますか?

年1回以上の決算報告(損益計算書・貸借対照表等の概要)、四半期ごとの運用レポート(主要プロジェクトの状況・残高・概況等)、必要に応じた臨時のご案内(重要な案件の進捗や環境変化等)を提供することを想定しています。具体的な頻度・フォーマットは、今後の運営体制に応じて改善・変更する場合があります。

どのような費用・手数料がかかりますか?

お客様から直接「購入時手数料」「信託報酬」といった名目の手数料を頂くのではなく、事業運営に必要な各種コスト(調査費、事務費、外部専門家費用等)、当社の業務執行に対する報酬などは、合同会社の損益として計上され、その結果として最終的な利益分配金の水準に影響する形となります。成功報酬等、特別なフィーの設定がある場合には、事前に資料にて明示いたします。

税金はどのように扱われますか?

分配金や持分の譲渡益等については、原則として課税対象となります。具体的には、お客様の属性や他の所得状況に応じて、配当所得、雑所得、譲渡所得等として取り扱われる可能性があります。税務の取り扱いは個々の状況によって大きく異なりますので、詳細につきましては、必ず税理士等の専門家にご確認ください。

経営判断は誰が行いますか? 投資先の選定に口を出せますか?

案件の選定や投資判断、回収方針等の事業運営は、合同会社の業務執行社員であるAction合同会社(代表:古橋弘光)が行います。原則として、個々の投資先の採否について、各社員様が個別に指示・関与することは想定しておりません。ただし、定款や社員間契約に定める範囲で、重要事項について社員総会でご意見を伺うことがあります。

オンラインでの面談は可能ですか?

はい、ZoomやGoogle Meetを使ったオンライン面談も承っております。お気軽にお問い合わせください。

投資の経験が少ないですが、参加できますか?

金融・投資のご経験が限られている方でも、スキームの構造、主要なリスク、事業内容と想定期間について、ご自身で「理解し、納得できる」と感じていただける場合は、ご参加いただけます。一方で、「内容がよく分からないけれど、プロに任せれば大丈夫だろう」という状態でのご参加はおすすめしておりません。不明点は遠慮なくご質問いただき、リスクも含めて理解したうえで、余裕資金の範囲内でご判断いただくことをお願いしています。

申込前に、どんな点をチェックすればよいですか?

少なくとも、以下の点はご確認いただくことをおすすめします。

  • 「社員権取得に関する契約書」「重要事項説明」の内容
  • 元本割れを含む主要なリスクの説明
  • 想定される投資期間とご自身の資金計画との整合性
  • 全資産に対して本スキームに投じる割合が過度になっていないか
  • ご家族・将来のライフプラン(教育費・住宅・老後資金等)への影響

必要であれば、ファイナンシャルプランナー等の専門家に相談のうえで、参加の可否をご判断ください。

会社概要

社名Action合同会社
所在地〒105-0001
東京都港区虎ノ門5丁目13−1 虎ノ門40MTビル 7階
設立2023年7月
資本金1,000万円
代表社員古橋弘光
事業内容・金融商品取引に関するコンサルティング
・各種コンサルティング業務
電話番号03-4530-9874
※お問い合わせは問い合わせフォームよりお願い申し上げます。
商号Action合同会社

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